あの三澤千代治氏が高級住宅事業に殴り込み

2007年10月号 BUSINESS [ビジネス・インサイド]

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経営責任を問われ、産業再生機構に再建を委ねたプレハブ大手ミサワホームの創業者、三澤千代治氏が再起を目指して本格稼働した。住宅販売会社「ミサワインターナショナル」(東京都新宿区)を起業、高級一戸建ての住宅事業にこの秋から乗り出す。ミサワホームとは全く資本関係を持たず、古巣の業界に殴り込みをかける形だ。ミサワインターナショナルは今年8月、三澤氏の保有する別の住宅設計会社と合併して企業体力を強化。4年後に加盟800社、年間1万棟の販売を狙う。すでに30人ほどの要員で全国展開に着手している。ビジネスモデルは、全国の有力工務店と提携し、地元の国産木材を生かした耐久性のある住宅を大手より2~3割安い値段で売り出すこと。ブランド名は「HABITA(ハビタ)」。これまで住宅の柱や梁に使われてきた木材の1.5倍のサイズとなる、15センチ角の集成材を使うのが特徴。全国の木材工 ………

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