貿易会会長に勝俣丸紅社長

2007年8月号 連載 [人事 HUMAN FACTOR]

  • はてなブックマークに追加

日本貿易会の次期会長に丸紅の勝俣宣夫社長の起用が固まった。来年5月に任期を迎える現会長の佐々木幹夫・三菱商事会長が近く勝俣氏に打診する予定だ。60年の歴史がある日本貿易会で丸紅から会長が出るのは初めて。勝俣氏は瀕死の状態だった丸紅の業績をⅤ字回復させた「中興の祖」。順調な業績拡大に勝俣社長は自信を深めており「断る理由が見当たらない」(同社幹部)としている。貿易会会長は三菱商事と三井物産が交代で務めていたが、1996年に室伏稔・伊藤忠商事社長、次に宮原賢次・住友商事社長が就任。宮原氏の次は丸紅が務めるのが順当だったが、再建途上の丸紅に引き受ける余裕はなく、代わりに三菱商事が務めた。 ………

ログイン

オンラインサービスをご利用いただくには会員認証が必要です。
IDとパスワードをご入力のうえ、ログインしてください。

FACTA onlineは購読者限定のオンライン会員サービスです。年間定期購読をご契約の方は無料でご利用いただけます。オンライン会員登録がお済みでない方はこちらからお手続きください(※ご利用いただけるサービスは購読コースにより異なります。詳しくはこちらをご覧ください)。