産休、夫の仕事紹介も!英諜報機関が女性獲得に本腰

2007年7月号 GLOBAL [グローバル・インサイド]

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英国の2大諜報機関、MI5とMI6が女性諜報員の採用を増やそうと、ロンドンの地下鉄駅に求人広告を出すキャンペーンを始めた。「女性なら、国際的なテロやスパイ活動に対抗するために必要な、微妙な技量を発揮できる」(MI6関係者)とみて、採用を増やすという。MI6だけで、年末までに600人、MI5は500人の女性要員を獲得したい模様。語学力とIT技能の二つを兼ね備えた女性を優先的に採用する方針だ。囮捜査を管理する「ケース・オフィサー」、テロリストを見分ける「ターゲッティング・オフィサー」などの職域でも女性を募集するという。MI6のジョン.スカーレット長官は「大卒で、清廉潔白、コミュニケーション能力が高く、機略に富んだ女性なら、大歓迎だ」と語っている。スカーレット長官は求人広告に「イゾベル」という名前の女性諜報員をモデルとして挙げている。イゾベルは若い既婚者で、産休もしっか ………

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