「池田・温」会談で見せた創価学会パワーの凄み

2007年6月号 連載 [RELIGIOUS WORLD]

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5月3日は憲法記念日。この日は、創価学会員にとって、別の大切な記念日でもある。1951年に戸田城聖氏が2代会長に、60年に池田大作氏が3代会長に就任した日で、「創価学会の日」とされている。記念日の前後、聖教新聞は「創価学会の日」大特集を組んだ。池田氏と著名人の対話の数々を写真入りで派手に紹介したが、その中で際立っていたのが4月12日の中国の温家宝首相と池田氏の会談。一般紙も積極的に報じ、今年の宗教界最大の話題といっていいだろう。温首相と池田氏は同日夕、都内のホテルで約30分間にわたって面談した。滅多にメディアの前に姿を現さない池田氏だが、会談の冒頭部分が報道陣に公開された。外国要人との面談の取材が許可されたのは、ゴルバチョフソ連元大統領による創価大での記念講演出席以来で、実に14年ぶりだ。創価学会のたいへんな喜びようが分かる。翌13日付の聖教新聞は、会談 ………

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