タガが緩んだ郵便局3度目の誤配に憤然

2007年4月号 DEEP [ディープ・インサイド]

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年賀状の大量遅配で批判を浴びた日本郵政公社は、想像以上にタガが緩んでいる。最近、東京都内で発生した、とんでもないケースを紹介しよう。ある日、住所と宛名が一致しない郵便物が配達されてきた。住所は正しいのだが、宛名には受取人とは異なる別人の名前が記されていた。もちろんその人物とは同居していないし、受取人には大阪市内の住所が記された差出人の名前に、全く心当たりがなかった。差出人が誤った住所を書いたと思った受取人は、付箋に「宛名が違います。差出人に返送願います」とメッセージを書き、これを封筒の表に貼付して、上から輪ゴムをかけてポストに投函した。2日後、同じ郵便物が再び配達された。その際、受取人の最寄りの郵便局の消印まで押されていた。付箋ははがれ落ちてしまったのかもしれない。しかし都内の郵便局では、大阪市内にある差出人の最寄り局の消印がすでに押さ ………

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