キリンは三宅氏か大島氏

2007年2月号 連載 [人事 HUMAN FACTOR]

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 キリンビールが07年7月、持ち株会社に移行するのに伴い、持ち株会社とその傘下に入るビール事業会社のトップ人事が注目されている。持ち株会社社長には、キリンビール現社長の加藤壹康氏(62)の就任が有力視されるが、焦点は、加藤社長の後継者となる事業会社のキリンビール社長。国内酒類営業担当の三宅占二常務執行役員(58)と国際酒類カンパニー社長を兼務する大島仁志常務執行役員(58)の2人に絞られつつある。 今年3月にキリンは、「ラガー」と「一番搾り」に次ぐビール新商品「ザ・ゴールド」を発売する。アサヒの牙城を攻略することができるか、指揮を執る三宅氏の手腕が問われる。大島氏は、中国市場などで海外酒類事業を積極展開し、実績を上げられるかがポイントとなる。 ………

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