財界主力が10億円拠出「小泉シンクタンク」開設へ

2006年11月号 BUSINESS [ビジネス・インサイド]

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 小泉前首相の今後の活動をバックアップしようと、財界がその拠点となる事務所や活動費用をサポートする。経済評論家の田中直毅氏が東京・日本橋に設立するシンクタンク「国際公共政策研究センター」を資金援助し、小泉前首相をその名誉顧問に迎え、自由に事務所を利用してもらうとともに、活動を支援しようというものだ。 トヨタ自動車、新日本製鉄、東京電力、キヤノンの日本経団連会長経験企業4社が中核となり、副会長経験企業など主要30~40社が協力する。設立当初に約10億円を拠出するほか毎年の運営費も提供する。政治家の活動を支えるシンクタンクとしては、中曽根元首相をサポートするために財界がつくった世界平和研究所がある。 ………

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