閉鎖の経団連シンクタンクに自民党が秋波

2006年10月号 POLITICS [ポリティクス・インサイド]

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 日本経団連の21世紀政策研究所(豊田章一郎会長、田中直毅理事長)が来年3月にも閉鎖されることになった。同研究所は旧経団連の創立50周年記念事業として1997年4月に設立された。当初目指していた政策立案の強力なシンクタンクとしての機能がほとんど発揮できなかったことや、政策評価による政治献金を開始したことで、政策立案のための独自のシンクタンクを持つ必要性が急速にしぼんできたためだ。研究所の設立に尽力した豊田会長も閉鎖を強く主張している。一方で、財政状況が逼迫している自民党のシンクタンクと、何らかの形で統合する構想が浮かんでいる。 ………

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