小沢一郎「コロラド訪問」にきな臭い憶測しきり

2006年10月号 POLITICS [ポリティクス・インサイド]

  • はてなブックマークに追加

 民主党の小沢一郎代表は9月3日から5日間、米国を訪れた。5日にコロラド州コロラドスプリングスで開催された「日米草の根交流サミット」に出席するためであった。同サミットは、小沢氏が会長を務める財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センターの主催で、年1回、日米で交互に開催され、今回が16回目に当たる。小沢氏は最近、米国で開催されたサミットには一度も出席していなかった。その氏が、飛行所要時間がサンフランシスコ経由の乗り継ぎを含め約15時間という交通の便の悪い現地までわざわざ足を運んだことから、同サミットへの執心が話題を呼んだ。 ところが、会議初日だけの参加のために、機中泊を含め4泊もかけて訪米した本当の理由は別にあったのではないかとの見方がある。というのも、主催者のジョン万次郎センターについて、とかくきな臭い噂が聞こえてくるからだ。 ………

ログイン

オンラインサービスをご利用いただくには会員認証が必要です。
IDとパスワードをご入力のうえ、ログインしてください。

FACTA onlineは購読者限定のオンライン会員サービスです。年間定期購読をご契約の方は無料でご利用いただけます。オンライン会員登録がお済みでない方はこちらからお手続きください(※ご利用いただけるサービスは購読コースにより異なります。詳しくはこちらをご覧ください)。