小池百合子環境相に「兵庫6区」復帰説

2006年9月号 POLITICS [ポリティクス・インサイド]

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 昨年の衆院選で郵政民営化法案の反対組への刺客として東京10区で当選した小池百合子環境相が「兵庫6区に復帰するのでは……」との観測が広がっている。 背景にあるのは、元の兵庫6区(伊丹、川西、宝塚市)の選挙事情だ。同区では元伊丹市議、木挽司議員が小池氏の後継者となったが、4月に実施された宝塚市長選では元衆院議員の阪上善秀氏が、小池氏の指名した元官僚より2倍近い票を獲得して圧勝した。地元政界の「アンチ小池」派が同市長選に候補を出さなかった民主党と連携したことが阪上氏圧勝につながった。このため地元の小池派の関係者には、次期衆院選での木挽氏の「苦戦」を見越して、小池氏の兵庫6区復帰を求める声が強まっている。これに対し小池氏自身は「次も当然、東京10区で出馬する」と打ち消しに躍起だ。しかし、「小池氏がいくら否定しても復帰説は消えない」と地元の関係者は語って ………

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