大手企業も舌を巻く創価大の就職先斡旋術

2006年7月号 DEEP [ディープ・インサイド]

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 来春、大学を卒業する学生たちの就職戦線も峠を越えた。しかし創価大学の学生たちに焦燥感はないだろう。なにしろ成績にかかわらず学会ぐるみで就職先を斡旋してくれ、しかも大方の企業が採用活動を終えた時期にこそ、学会が本領を発揮するからだ。 まず取引先企業の営業担当者に対する「学校説明会を実施したい」との招待がスタートだ。八王子の広大かつ壮麗なキャンパスの見学会のあと、ホテルに場を移して「懇親会」が開かれる。このパーティーこそ、企業側に採用をお願いする場なのだが、創価大が特に就職先として重視しているのが、メガバンクをはじめとする金融機関とゼネコンである。なにしろ創価学会には年間数千億円規模の「財務」(と呼ばれる学会員の寄付)による資金力と、「国内1200、海外800の会館」(03年11月13日、池田大作名誉会長の発言)を建設した実績がある。 学会副会長の肩 ………

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