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格闘技「K-1」さらば日本

昔の夢よもう一度。テレビ、ネット、ギャンブルを組み合わせた米国UFCを追い、世界を舞台に「新生」なるか。

2012年6月号 [韓国資本に身売り]

かつて「K‒1」という日本が世界に誇る人気格闘技イベントがあった。アンディ・フグ、ピーター・アーツ、ジェロム・レ・バンナ、マーク・ハント、アーネスト・ホースト、そしてボブ・サップや元横綱の曙太郎といった「K‒1戦士」の名は、今もプロレスファンの記憶に残っている。

それを過去形にしたのは、主催会社のFEG(ファイティング&エンターテインメントグループ)が深刻な経営危機に陥り、「ファイトマネー未払い問題」が発生、昨年はまともに大会が開けなかったからだ。

今年に入って「K‒1」は、EMCOMホールディングス(ジャスダック上場)傘下のK‒1グローバル・ホールディングス(本社・香港、代表・金健一)が、商標権などを獲得、社名のように日本にこだわらず、世界展開することになった。

K‒1グローバルは、5月27日、スペインのマドリッドで、「K‒1 RISING2012」と題した大会を開く。「旗 ………

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