阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」

2017年11月18日 化血研・木下統晴理事長に告ぐ

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化血研は11月20日に評議員会懇談会を開く。評議員会でなく懇談会としたのは、事業譲渡について評決を避けるため、木下統晴理事長のクーデターの黒幕(個人の弁護士から化血研の顧問弁護士に昇格)である千葉泰博弁護士が、化血研の全部譲渡でなく一部譲渡だからと説明、譲渡の内諾を得るためである。つまり評議員会を「飛ばし」て理事会で最終決定に持ち込もうとしているわけだ。さて、評議員会はどう判断するのか。

実に姑息な手だが、地元紙の熊本日日新聞の報道を見ていると、おそらく県民は何も知らない。そこで本誌が10月20日発売号(11月号)で詳細に報じた舞台裏をオンラインでフリー掲載にするのでご覧ください。さらに最新号(11月20日発売号)でも続報「木下化血研が『無議決権株』トリック」を載せていますのでお知らせします。いちだんと内情を深掘りしてあります。

8日から木下理事長は、化血研所員に日を分けて順次、事業譲渡の説明会を開いた。その録音を聞くと、弊誌を悪しざまに言っている。所内であっても中傷すれば名誉棄損にあたると化血研広報に警告したが、それを無視したようだ。よろしい、売られた喧嘩は買いましょう。いずれ録音をこのブログで公開するが、概要を先に書くと、

   訳のわからない雑誌には本当のことやデタラメが書いてある。
   熊日、日経、薬事日報の報道はよくなってきた。
   だれかが怪文書を色々な相手に時期を考えて出している。北朝鮮と同じだ。

どこがデタラメか、具体的に指摘してほしいと広報にメールしたのに、なしのつぶて。
根拠が示せないなら犬の遠吠えという。どっちが北朝鮮と同じか。
化血研で降格人事の恐怖政治を敷き、厚労省のトラの威を借りるだけ。
木下理事長はいまや「ミニ塩崎」化したらしい。

彼に告げておく。FACTAは御用新聞ではない。
大政翼賛報道しかできないメディアは愚民政治と同じである。