阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」

  • 2017年9月24日中国政商「郭文貴」追撃ブログ6 アンダーソン・毛利の三流弁護士

    ハイヤーのエコリムジン東京と運転手が、キャピタル・パートナーズ証券とSBIリクイディティ・マーケットの社長、社員計4人に損害賠償を求めた訴訟、東京地裁(ワ)19602号は、9月14日に第一回弁論が開かれた。

  • 2017年9月23日中国政商「郭文貴」追撃ブログ5 東京の中心で「青山!」と叫んだ男

    さて、エコリムジン東京の運転手にとっては、赤坂1丁目近くで最初の客に嘔吐され、車内を汚されてしまった災難が、もう一度繰り返すどころか、もっとひどい大トラを乗せることになった2回目の送りドライブの音声である。

  • 2017年9月22日中国政商「郭文貴」追撃ブログ4 車内でのゲーゲー会話

    東京地裁民事43部に提出されたエコリムジン東京の訴状には、郭一行が送迎につかったハイヤーBMW740Liが、東銀座の中華料理店「大上海」から客5~6人を二度に分けて送ったことが記されている。

    1回目 大上海→六本木1丁目(SBI本社のある「泉ガーデン」)へ
    乗客2~3人 SBI関係者2~3人(?)
    2回目 大上海→大手町(郭の宿泊先ホテル)へ
    乗客3人 郭文貴とボーディーガード張志偉、キャピタル・パートナーズ証券 崔建雄

    このうち1回目の乗客数がはっきりしないのは、前回のブログで「人肉捜索」を呼びかけた「第6の男」が乗っていたかどうかがなお不明だからだ。

  • 2017年9月21日中国政商「郭文貴」追撃ブログ3 第6の男を「人肉捜索」

    中国には「人肉捜索」と呼ばれる人探しの手段がある。それにならって、FACTAも問題の動画に映っている人物の写真を公開して、それが誰かを特定する情報を募ってみようか。人探しで「クラウドソーシング」を試みようというのである。

  • 2017年9月20日中国政商「郭文貴」追撃ブログ2 倒れるまで鯨飲する山東商人

    ユーチューブに載った奇怪な嘔吐動画のテロップに出てきた「小訴訟」とは何か。

    王岐山のスキャンダルを暴露した郭文貴は、その口を封じようとする中国のインテリジェンス(公安省、国家安全省、中央紀律検査委員会の合同チームとされる)と暗闘を繰り広げている。そんななか、ツイッターやユーチューブに郭の醜聞を暴露する謎のアカウントが複数出現した。郭の暴露に対して暴露をぶつける当局のカウンター攻撃だろう。

  • 2017年9月19日中国政商「郭文貴」追撃ブログ1 ユーチューブに嘔吐動画

    インテリジェンスが「知性」だけでなく、「情報工作」を意味することは、日本でもようやく浸透してきた。CIAやMI6の「I」はインテリジェンスの略なのだ。だが、知ったかぶりでインテリジェンスを語り、それを商売にするイカモノ評論家が横行するようになった。本物に肉薄したこともないくせに、ジェームズ・ボンド気取りでかっこをつける。ああ、なんとおぞましい。