阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」

  • 2017年6月30日外国人投資家の「目と耳」リサーチマンを侮るな

    上場企業が株主と向き合わなければならない株主総会が、今年もピークを越えた。

    死に体の東芝は言うまでもなく、子会社富士ゼロックスの粉飾が明らかになった富士フイルム、モノ言う株主に取り憑かれた黒田電気と川崎汽船など、今年も企業と株主の間で火の出るようなバトルが多かった。株主総会が特定の日に集中する傾向は一段と弱まり、企業が株主と向き合う傾向が鮮明になってきた。

  • 2017年6月19日最新号で「築地・豊洲に小池『隠し玉』」を解説

    東京都の卸売市場の築地・豊洲移転問題は大詰めを迎え、週明けにも小池百合子知事が最終決断を発表します。すでに先週から週末にかけて、新聞やテレビなどでさまざまに報道されていますが、FACTA最新号が原案の解説記事を掲載します。移転するか残留するかの二者択一でない「アウフヘーベン」案とはなにか、FACTA編集部が肉薄して正確に解き明かします。ぜひご覧ください。