阿部重夫発行人ブログ「最後から2番目の真実」

  • 2012年8月22日チャイナ・ボーチーと東証2 東証渉外広報部の回答

    弊誌の質問状に対し、東証は8月8日、ファクスにより回答してきた。渉外広報部名で、「ご照会事項への回答」と題して、以下のようなA4判2枚の回答だった。なお()内は、このブログの読者の方が質問状を読み返さなくていいよう、編集部が便宜のためにつけた説明です。

  • 2012年8月21日チャイナ・ボーチーと東証1 斉藤社長への質問状

    ロンドン・オリンピックも、お盆休みも終わって、なんだか虚脱感に襲われます。じつは取材に忙しくて、未明のレースや試合をほとんど見ていません。なんだか番外地にいたような気もするが、かくて夏は過ぎ行く。いつものように。ふと青空を仰げば、秋空を思わせるうろこ雲が見えました。さて、ブログを再開しましょう。

    今回は弊誌がここ数年追い続けた東証上場の中国企業株について。山西省のボタ石発電所計画地にペンペン草が生えていて、嘘をついていたことを暴露されたチャイナ・ボーチーについて。日本の株主から集めたカネを持ち逃げするにひとしいディスカウントMBOに対し東証斉藤社長にこれを看過するのかという質問状を送りました。

    さすがに、今度はきっちりした返答をいただきました。オリンパスではなかなか回答がいただけませんでしたが、これは一歩前進です。いや大きな一歩です。誠意ある東証の回答を是とし、心よりお礼申し上げます。

    最新号ではそれをもとに「チャイナ・ボーチーMBOに東証社長『不快感』」の記事を掲載しました。質問状、回答ともここに全文を掲載しますが、かなり長いので、まず質問状から。