阿部重夫発行人ブログ「最後から2番目の真実」

  • 2010年1月10日高橋洋一・竹内薫「鳩山由紀夫の政治を科学する」のススメ


    豊島園での奇妙な事件で一時蟄居を余儀なくされていた「埋蔵金男」高橋洋一氏の復活第二弾の本である。昨年はあのスキャンダルだけでなく、自転車でつまずいて足を折るなど個人的にも色々災難につきまとわれただけに、今年はとにかく無事を祈りたい。

    09年11月号(10月20日発売)のFACTA編集後記で書いたように、彼の現場復帰は10月刊行の「恐慌は日本の大チャンス」(講談社)で著者名を明記したことから本格化した。豊島園の一件はそこで説明されている。警察官僚による意図的(?)なリークが、彼のライターとしての「抹殺」にならなかった証明が、これらの本だと言えよう。