阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」

  • 2007年10月29日プレゼント発送のお知らせ

  • 2007年10月25日ライブハウスとお詫び

    あまり日常生活はブログに書かないことにしている。編集長の人脈は企業秘密でもあるし、何を仕掛けているか手の内が読めてしまうという理由もある。今回はその例外。ワケアリなので、あえて24日夜の行動の一部をご披露する。

    赤坂のライブハウスへ行った。竹内まりあもかつて加わっていたという慶応大学のバンド「リアス・マッコイズ」のOBが結成しているおじさんバンド「マッコイズ・カンパニー」のライブを聴きにいったのだ。バンドのリーダー、前田君が日比谷高校時代の同学年なので、もう3、4回ほど聴いている。

    バンドのメンバーの一人が、大和証券グループ本社社長の鈴木茂晴氏である。現役社長ながらライブハウスの狭い舞台に立って、ベースギターをひく珍しい光景にお目にかかれる。学生時代に「リアル・マッコイズ」に加わり、その味が忘れられずにバンド活動を再開した経緯は、最新号(11月号)の月刊「文藝春秋」で彼自身がエッセイを書いているので、そちらを参照してください。

  • 2007年10月20日日経新聞に広告掲載

    FACTA最新号は本日(10月20日)発売ですが、FACTAの新聞広告が20日付の日本経済新聞朝刊9面(国際2面)に掲載されます。表紙など誌面のリニューアルとともに、広告もデザインを一新し、高級情報誌にふさわしいものを目指しました。お目にとめていただければ光栄です。

    これまで朝日、読売、産経新聞に掲載してきましたが、編集長の古巣である日経の紙面を借りて、広告を掲載する運びとなりました。関係者のご尽力に感謝いたします。

    なお22日月曜には、産経新聞朝刊に全5段広告が掲載されます。こちらもよろしく。

  • 2007年10月19日防衛省スキャンダルの根っこ

    10月19日付の朝日新聞と産経新聞の朝刊は、防衛省と防衛専門商社「山田洋行」の癒着疑惑を報じた。朝日は前防衛事務次官、守屋武昌氏と山田洋行元専務が多数回にわたって一緒にゴルフを楽しみ、自衛隊員倫理規定違反の疑いがあること、産経はこの元専務に特別背任の疑いがあり、東京地検特捜部が事情聴取を進めていることを報じている。

    同日朝の民放ニュースショーでは、レポーターが「この疑惑は6月に一部で報じられており、関係者の注目を集めていた」と述べた。この「一部」とは月刊 FACTA6月号(5月20日発売)「防衛省震撼「山田洋行」の闇」である。当時、守屋氏はまだ現職の事務次官であり、「防衛省の天皇」と呼ばれる実力者だった。新聞に約5カ月先んじたこのスクープをここにフリー公開する。

  • 2007年10月19日11月号の編集後記とお知らせ

    まずお知らせを先に。

    FACTAは10月20日発売の11月号から小リニューアルを行っていますが、発売と同時にご購読者に配信している最新号ご案内のメールマガジンも、1日早く繰り上げて19日正午に配信します。

    さらにご購読者のうち、オンライン会員にご登録いただいている方は、このFACTA onlineサイトで最新号の全記事を閲覧することができますが、その閲覧可能時間も19日正午からとします。

    地域により雑誌がお手元に届くのが19日から21日までとばらつきがあり、一刻も早く記事を読みたいご購読者が地域差で損をしないようにするための変更です。これまでの20日オープンだと、19日に雑誌を手にした人に遅れを取る人が出てくるので、閲覧可能時間を前倒しすることにしました。

    今後ともサービス向上につとめますので、よろしくお願い申し上げます。

    さて、以下は最新号の編集後記です。

  • 2007年10月 9日強行軍ラジオ

    ええ、また恥ずかしながら、TBSラジオでピンチヒッターをつとめます。前回と同じく「大沢悠里のゆうゆうワイド」ですが、今度は時間帯が違います。9日(火曜)午前9時の「朝の事件簿」のコーナー。

    いつもこのコーナーで大沢パーソナリティーの相手役をつとめている元「サンデー毎日」編集長の鳥井守幸さんが都合によりお休みで、不肖、私が代役をつとめることになりました。

    前回は鳥越俊太郎さんの代役でしたが、今度はその大先輩の代役。確か鳥井さんといえば、「イエスの方舟」の密着取材で有名になった方。ちょっと荷が重いうえに、相変わらず喋りには自信が持てないので、迷いますね。

  • 2007年10月 3日山本一生著「恋と伯爵と大正デモクラシー」のススメ

    熊本日日新聞に数カ月に一度、書評を寄稿している。「阿部重夫が読む」という気恥ずかしいタイトルだが、今回は9月30日付の朝刊読書面に掲載された。とりあげたのは、山本一生著「恋と伯爵と大正デモクラシー 有馬頼寧日記1919」(日本経済新聞出版社 2000円+税)である。

    有馬頼寧と言っても知る人は少ない(「ありま・よりやす」と正確に読めない人がいるかも)。でも、「有馬記念」の名を残した人なのだ。戦前の伯爵であり、華族の身ゆえ、麗々しい名前だが、本人はその名を「タヨリネー」と読み替えて、悦に入っていたというから面白い。

    自嘲だけではない。そこには秘められた恋物語があったという。

    玄人好みだが、万人に読んでほしいな、と思った本である。掲載から4日経ったので、もう熊日に礼を失することもないだろう。熊日の読者以外にも紹介したいので、ここに再録する。ただし熊日版は行数が溢れたので、これよりもっと短くなっている。

  • 2007年10月 2日ひやひやラジオ

    あがった。1日正午すぎ、TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」に初めて出演したが、案の定、マイクを前にした途端、何をしゃべったか記憶が飛び飛びである。

    もしかして、胡乱なことを口にしたのではないか。座る前は口調ははっきり、「えー」とか「あー」とか「要するに」とかを連発するまい、と考えていたのだが、りゃりゃりゃ、と思うまに早口になる。声帯が緊張して声が枯れ気味になるなど、自覚はするのだが、どうにもならない。

  • 2007年10月 1日口下手のラジオ出演

    恥ずかしいが、ラジオに出演を頼まれた。TBSラジオの長寿番組「大沢悠里のゆうゆうワイド」。本日(1日)午前11時にスタジオに来てくれと言われているから、11時半過ぎにキャスターの大沢さんのお相手をちょっとだけ務めさせていただく。

    生来の口下手で、滑舌系ではないから、ラジオもテレビも腰がひける。でも、敬愛する先輩に頼まれて、三振覚悟のピンチヒッターのつもりで引き受けた。ああ、たぶん、あがるだろうなあ。