阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」

2006年12月 6日 許し難い会社2――投稿

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ネットに詳しい知人から連絡があった。先日このブログに書いたB-CAS記事に対して、2chに投稿があったらしい。

それによると、B-CASは最近まで自社サイトに会社の代表番号どころか所在地も載せていなかったようだ。それが、総務省の情報通信審議会で「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割(PDF)」と題したパブリックコメントが出された10月6日直後に改変されたのだという。パブリックコメントの中にB-CASのウェブサイトにおける情報開示の姿勢を批判する文面があったからだ。

おまけに、その証拠がインターネットにしっかりと残っているのだ。おやおや、連綿とインターネットの情報を保存し続けているINTERNET ARCHIVEには、所在地すら公開していない頃のB-CASのウェブサイトが記録されている。

B-CASに確認すると、10月11日になってからウェブサイトに所在地を追加したことは認めたが、総務省のパブリックコメントとの関連性は否定した。掲載した理由は「他の会社も載せているから」らしい。

いまさら信じろと言われても無理がある。が、B-CASをカスタマー対応の反面教師として弊社も身を引き締めよう。名無き投稿者に感謝します。