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8月6日のセラーテム決算説明会のQ&Aの続きである。
セラーテムの中国プロフィットセンター、北京誠信に実体があるのかと問い詰められて、池田社長も宮永取締役も色をなした。やはり、北京を取材したいと言われて取材拒否したのは、行かれては困る理由があるからだろう。彼らはFACTAがすでに現地を取材していることを知らなかったのだ。まさか中国まで見に行くことはあるまいと高をくくっていたのだろう。甘い甘い。
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セラーテム宮永取締役 この件については関東財務局とも協議して、とくに問題が指摘されていなかったのですけれども。
FACTA それは要するに、中国(企業)と提携してこういう複雑なスキームをつくって、関東財務局がよくわからなかったからではないですか。
セラーテム宮永取締役 弊社の中国の(子会社の)ほうに行っていただいて、会社が実在しているかどうかを含めて、(ビジネスを)実施しているのかということですが、当然、弊社のほうも監査法人も入って監査もしています。ご質問の意図の、要は、本当はやっていないのにやっているのではないかと言う意図がよくわからないのですが、我々のほうの会社で実際にやったことを実施しているということは事実です。
投稿者 阿部重夫 - 08:00| Permanent link | トラックバック (0)
1948年、東京生まれ。東京大学文学部社会学科卒。73年に日本経済新聞社に記者として入社、東京社会部、整理部、金融部、証券部を経て90年から論説委員兼編集委員、95~98年に欧州総局ロンドン駐在編集委員。日経BP社に出向、「日経ベンチャー」編集長を経て退社し、ケンブリッジ大学客員研究員。 99~2003年に月刊誌「選択」編集長、05年11月にファクタ出版株式会社を設立した。
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