阿部重夫編集長ブログ「最後から2番目の真実」
求む!アミーゴ
2008年05月27日 [FACTAフォーラム]
琴欧州が大相撲で優勝した。朝青龍と対戦する直前、「まさかがまさかかもね」って議論をしたばかり。あれよあれよという間に実現してしまった。
実は小生のお世話になった弁護士先生が、琴欧州の後援会会長なのだ。25日の優勝祝賀では随所にカメラにとらえられていた。彼のご縁で私も恥ずかしながら後援会の一員である。
それにしても、忍の一字だった。とにかく弱い大関だったもん。
それが、カド番に追い込まれて開眼するのだから、相撲は分からない。で、本日はわが右腕、宮嶋君がそちらのお祝いに出陣、私は秋葉原でFACTAフォーラムの司会役という一夜だった。
フォーラムにお呼びしたのは、最近『政治と秋刀魚』という新著を出版したコロンビア大学教授のジェラルド・カーティス教授と、盟友の外交ジャーナリストで新著『葡萄酒か、さもなくば銃弾を』を出したばかりの手嶋龍一氏である。満席の盛会だった。このサイトをお借りして、改めて御礼申し上げます。
タイトルは「オバマと秋刀魚――日米政治の分かれ目」。語尾が「マ」の押韻を踏むシュールなタイトルだが、その意のあるところはおくみとりいただけたかと思う。民主党の大統領候補の座をほぼ手中にしたバラク・オバマに見る米国政治の転換と、それを対岸で仰ぎ見る日本の政治の対照である。カーティス、手嶋氏とも座談の名手だけに、会場の皆様にもトークをお楽しみいただけたかと思います。その内容は後日、また要旨を連載することにしております。
おふたりの新著『政治と秋刀魚』も『葡萄酒か、さもなくば銃弾を』も、それぞれ三刷が決まったそうで、めでたしめでたし。会場でのサイン&即売会も好調だったようで、さらにめでたしめでたし。
FACTAもついでに宣伝させていただくと、以前、アソシエーツ(友の会)組織を始めたいと広告を打ったことがありますが、ようやく規約などの準備が整ってきたので、会場の皆さんにもご紹介しました。有料のプレミア会員制で、記事化されていない情報などを交換・共有するもので、FACTAの新しい試みです。さっそく反応がありました。いずれこのサイトでもご案内を掲載します。
一言で言えば、アミーゴ(友)を募って、情報のお仲間になりましょう、ということです。よろしく。
投稿者 阿部重夫 - 10:00| Permanent link | トラックバック (0)
