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急に張り切って、と言われそうだが、きょうは2度目のブログを送る。
ちょっと「黒板協定」破りをやってみたいからだ。「黒板協定」とは、記者クラブの悪癖のひとつで、クラブの黒板に会見予定を書き込まれたら、報道協定を結んだも同然とみなし、加盟社は抜け駆け的な記事を書けなくなる。俗に言う「シバリ」である。このためにどれほどくだらない駆け引きが行われ、働きたくない社、または記者が抜け駆け封じに、黒板協定に持ち込んでいることか。新聞がスクープを抜けないのはこういう自縄自縛のシステムを抱えているからである。
投稿者 阿部重夫 - 13:00| Permanent link | トラックバック (0)
国連安保理で北朝鮮制裁決議案が採択された。それを期してブログを再開しよう。
むかし「日曜日はダメよ」(Pott Tin Kyriaka、1960年)というしゃれたタイトルのコメディ映画があった。メリナ・メルクーリという目鼻と口の大きいギリシャ人女優(のちにこのジュールス・ダッシン監督と組んで「トプカピ」なども主演。ギリシャの国会議員にもなった姐御肌)が娼婦役をやっていて、日曜は客を取らずに酒場で騒ぐのよ、という意味である。メルクーリが歌った「Nevetr on Sunday」は確かアカデミー音楽賞をとっていて、そのメロディーは小生いまだに口ずさむ。あれをまた見たいな。
と、そんな連想が働いたのは、もう10年以上も定期購読を続けているThe Economist誌が、このところ土曜に届かなくなったからだ。理由は承知している。9月下旬にアジア・太平洋地域の発行人ティム・ピネガー名義で「配達日変更」のお知らせが届いたからだ。
投稿者 阿部重夫 - 06:00| Permanent link | トラックバック (0)
1948年、東京生まれ。東京大学文学部社会学科卒。73年に日本経済新聞社に記者として入社、東京社会部、整理部、金融部、証券部を経て90年から論説委員兼編集委員、95~98年に欧州総局ロンドン駐在編集委員。日経BP社に出向、「日経ベンチャー」編集長を経て退社し、ケンブリッジ大学客員研究員。 99~2003年に月刊誌「選択」編集長、05年11月にファクタ出版株式会社を設立した。
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