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村上ファンドのシンガポール高飛びと、電通疑惑の「二元中継」という綱渡りの1週間だった。
ブログの効用の一つは、イメージの引用ができることだろう。出たがり村上氏の顔はよく知られているが、電通は先にも書いたように「顔のない集団」だから、画像が少ない。でも、さすがにサイバー・コミュニケーションズ(cci)のような上場企業(マザーズ)は、立派なウェブサイトをお持ちで、そこに社長も顔をさらす。解任された新井敏夫前社長は堂々たる「社長挨拶」のページがあった。
笑えるのは、リクルート用のページである。ちょっと不気味な笑顔で、ご立派なことをおっしゃっている。
投稿者 FACTA - 17:41| Permanent link | トラックバック (0)
1948年、東京生まれ。東京大学文学部社会学科卒。73年に日本経済新聞社に記者として入社、東京社会部、整理部、金融部、証券部を経て90年から論説委員兼編集委員、95~98年に欧州総局ロンドン駐在編集委員。日経BP社に出向、「日経ベンチャー」編集長を経て退社し、ケンブリッジ大学客員研究員。 99~2003年に月刊誌「選択」編集長、05年11月にファクタ出版株式会社を設立した。
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