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ゲストライターの前に、編集長からひとこと。
勝利宣言――電通が白旗
やった! 電通がとうとうインサイダー取引があったことを認めた。広告界の「ゴリアテ」を、「ダビデ」FACTAが倒した、といったら格好よすぎるか。とにかく、汐留のあの巨艦ビルにむかって、凱歌の祝杯をあげよう。
ことはこうだ。同社が47.6%の株式を保有するネット広告子会社cci(サイバー・コミュニケーションズ)は5月9日、cciの新井敏夫社長(53)の辞任とともに、cci社外取締役である長澤秀行電通IC(インタラクティブ・コミュニケーション)局長が後任の社長に就任すると発表したのである。
投稿者 阿部重夫 - 21:29| Permanent link | トラックバック (5)
1948年、東京生まれ。東京大学文学部社会学科卒。73年に日本経済新聞社に記者として入社、東京社会部、整理部、金融部、証券部を経て90年から論説委員兼編集委員、95~98年に欧州総局ロンドン駐在編集委員。日経BP社に出向、「日経ベンチャー」編集長を経て退社し、ケンブリッジ大学客員研究員。 99~2003年に月刊誌「選択」編集長、05年11月にファクタ出版株式会社を設立した。
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