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阿部重夫編集長ブログ「最後から2番目の真実」

2006年01月16日

ネット愛国主義の胚7――悪事千里? 「掲示板」の告発

これだけ騒がれている論文データ捏造疑惑の中心人物が、いったいどんな顔なのか、拝見したくなるのは人情だろう。東大大学院工学系研究科の多比良和誠(たいら・かずなり)教授の研究室にいる川崎広明助手のことである。だが、おいたわしや、ご本人が写真をのせている。多比良研究室が今もホームページを開いたままにしているからだ。

疑惑を認めることになると思って、意地でも引っ込められないのだろう。研究室がいまだにメンバーの一覧とメール・アドレスを無防備にさらしているのと同じかもしれない。その写真、かなり笑える。ロンゲで茶髪の愛くるしい顔である。おやおや、今どきの東大の助手ってこんな風体か。別のポートレートもあって、こちらは北陸先端科学技術大学院大学にいたころである。ちょっと太めの面構えにも見える。

投稿者 阿部重夫 - 06:00| Permanent link | トラックバック (0)

発行人 阿部重夫

編集長 阿部重夫

1948年、東京生まれ。東京大学文学部社会学科卒。73年に日本経済新聞社に記者として入社、東京社会部、整理部、金融部、証券部を経て90年から論説委員兼編集委員、95~98年に欧州総局ロンドン駐在編集委員。日経BP社に出向、「日経ベンチャー」編集長を経て退社し、ケンブリッジ大学客員研究員。 99~2003年に月刊誌「選択」編集長、05年11月にファクタ出版株式会社を設立した。

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